三面椿

日本最大・最古の椿☆

末崎町熊野神社には、樹齢1400年とも言われている日本最大・最古の椿があります。
熊野神社が創建されたとき、境内の東・南・西の三方向に植えられたことからこの名前が付いたと言われています。
椿の花言葉といい、最古の椿といい、女子力上がる♪
パワースポット間違いなし!

三面椿の基本情報

2018年9月 更新

住所末崎町字中森(熊野神社境内)
PR熊野神社の境内にそびえる日本最大のヤブツバキ。樹齢はなんと1400年。神社の創建時に東、南、西に植えられたことから三面椿と呼ばれています。
平成21年6月19日に倒木した三面椿から採取した苗木を培養し育成していた大船渡東高校農芸化学科の生徒たちの手により、南と西に植樹され名実ともに「三面椿」が復活しました。

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