及川武宏さん

常に時代の一歩先を行く

盛町出身の株式会社スリーピークス代表、及川武宏さん。
大船渡高校卒業後、北海道の大学に進学され、その後海外での経験をきっかけに、2013年よりワインの製造・販売を行うワイナリー事業を大船渡で設立しました。
なにやら経営者としてのオーラがプンプン!昔も今も大船渡で活躍の場を広げている及川さんについて、もっと迫っちゃいますよ!!

これからの地方のあり方

高校時代は、強豪校として有名なサッカー部に所属し、全国大会にも出場!
「とにかくサッカーに夢中で(笑)あまり都市や地方を意識するという事はなかったですね。」とサッカー漬けの毎日を過ごしていたと当時を振り返ります。

ー変化し始めたのは進学した大学時代ー
「北海道では地域の特産品をブランド化し販売していて、他よりも一歩リードしているなと感じました。それから地方を意識するようになり、大船渡の特産品だって負けていないし、大船渡の魅力をもっと知ってもらいたい!と思うようになりました。」
次第に『地元のために何かしたい!』と及川さんの意識が向き始めました。

「そこには、サッカーで応援してくれた地元の方々に恩返しをしたいという気持ちもあったのだと思います。」

これからの地方のあり方

高校時代は、強豪校として有名なサッカー部に所属し、全国大会にも出場!
「とにかくサッカーに夢中で(笑)あまり都市や地方を意識するという事はなかったですね。」とサッカー漬けの毎日を過ごしていたと当時を振り返ります。

ー変化し始めたのは進学した大学時代ー
「北海道では地域の特産品をブランド化し販売していて、他よりも一歩リードしているなと感じました。それから地方を意識するようになり、大船渡の特産品だって負けていないし、大船渡の魅力をもっと知ってもらいたい!と思うようになりました。」
次第に『地元のために何かしたい!』と及川さんの意識が向き始めました。

「そこには、サッカーで応援してくれた地元の方々に恩返しをしたいという気持ちもあったのだと思います。」

あの当時のあの光景を作りたい

社会人になり、ニュージーランドへワーキングホリデーに行った及川さん。え!なんでニュージーランドに!?フナコ、理由を聞かずにはいられません!
「ニュージーランドは日本(北海道)と環境が似ているし、せっかくだから南半球にいってみようかなと。」

行ってみよう!で行っちゃう及川さんのフットワークの軽さに驚き!

「そこではワイナリーに人が集まり、賑わっていたんです。三陸にもぜひこの環境を作りたいなと思いました。滞在していたゲストハウスで、人々の自由な生き方に触れたことも衝撃的で。以降、ずっと心のどこかでニュージーランドのあの光景を再現したいっていうのがありましたね。」

ニュージランドでの体験が、及川さんのこれまでと、これからの活動の原点なんですね!

あの当時のあの光景を作りたい

社会人になり、ニュージーランドへワーキングホリデーに行った及川さん。え!なんでニュージーランドに!?フナコ、理由を聞かずにはいられません!
「ニュージーランドは日本(北海道)と環境が似ているし、せっかくだから南半球にいってみようかなと。」

行ってみよう!で行っちゃう及川さんのフットワークの軽さに驚き!

「そこではワイナリーに人が集まり、賑わっていたんです。三陸にもぜひこの環境を作りたいなと思いました。滞在していたゲストハウスで、人々の自由な生き方に触れたことも衝撃的で。以降、ずっと心のどこかでニュージーランドのあの光景を再現したいっていうのがありましたね。」

ニュージランドでの体験が、及川さんのこれまでと、これからの活動の原点なんですね!

子どもたちのために

「多くの人が行き交う東京で、ニュージーランドのようなゲストハウスを始めようと準備していた矢先、震災が起きました。」
自分も何か地元を支援したいと、東日本大震災復興支援財団に入った及川さん。

そこで、『震災』を理由に、子どもたちが学ぶことを諦めてほしくない!将来を担っていく子どもたちのために!と給付型の奨学金『学べる基金』を発案しました。
一から制度を作り上げた『学べる基金』は、発案からわずか1ヶ月で施行されました。
1ヶ月?そんなに早く!?って思いますが、あの当時を知るフナコ達にも、その目まぐるしく変わる対応の速さ、よくわかります。

「事情が事情でしたしね。また新しいことを始めるのは、スピードが命だと思います。」

すぐに運用が始まった奨学金は、『子どもたちに学びの機会を与えること』に大きく貢献し、今でも制度として継続されています。

「その後は遠くからではなく、大船渡で大船渡を元気付けたい。『ワイナリーに人が集まり、楽しんでいる光景』を今こそ実現したいと思い、ワイナリー事業を始めました。」

さらに、及川さんにはまだまだ野望が!
「三陸といえばリアス海岸。そして世界にも数多くのリアス海岸があります。その共通点からネットワークを作りたいんです。自分はワイン会社なので、まずは世界中のリアス海岸を有するワインを作っている産地・農家・企業と関係を結びたいですね。」
その名も『ギザギザネットワーク』!!
ギザギザとは、リアス海岸の形を表しているそうです。ギザギザ!なるほど!!そのネーミングにフナコ、テンションあがりました!
ワインだけではなく、食や養殖技術の連携、交換留学などの人との行き来もできるようになればと語る及川さん。
フナコ、及川さんの行動力と熱意と実績に、感動と脱帽しました…!!

Three Peaks Wineryが世界のワイナリーと大船渡を結ぶ拠点となる!
ワイン文化が根付き、世界中から人が集まって大船渡が賑わう光景を見るのが待ち遠しいですね♪
新しくやりたいことにどんどん挑戦する及川さんを今後も応援しています!

フナコ、突撃ドキュン♡

Q1.大船渡で住んでみたい場所はどこですか?
_海が見えるけど海の近くじゃないところ、高台

Q2.大船渡を知らない人に大船渡を「一言で」説明するなら?
_港町だけど海が遠くに感じられる(及川さんの出身である盛町は山々に囲まれているというところから)

Q3.大船渡で驚いたこと
_昔よく自分にアイスをくれた近所のおばあちゃんが、今も変わらずに自分の息子にもアイスをくれたこと『今も変わらない人のあたたかさ』に驚いた

Q4.10年後の大船渡とご自身の理想は?
_みんなが枠にとらわれない、自由な生き方をするまち
_好きなことをする

Q5.これからチャレンジしてみたいこと、目標は?
_考え方の教育。ただ学ぶだけじゃなく、いろんなことを体験できる、スポーツ選手の育成など。
_ワインづくりを本格的にやりたい

【取材:2019年3月】

及川武宏さんの基本情報

その他 出身地:盛町
職業:会社役員
趣味:仕事
大船渡歴:0〜2歳、3〜18歳、34歳〜現在
好きな飲み物:ワイン
休日の過ごし方:仕事
好きな本/映画:ラブレター/ぼくらの七日間戦争

大船渡のオススメ
①保原屋の天ぷらそば
理由:私のソウルフード

②盛川の河川敷
理由:みんなが自由に過ごしている場所だから

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